日本の医療従事者のための英語サポート
OET対策、医師の英語、医療英語、国際学会、海外研修やフェローシップ。日本から国際的な医療環境を目指す方が、目的に合った英語準備を選べるようサポートします。
医師、看護師、研究者、その他の医療従事者では、必要な英語も準備方法も異なります。
試験が必要なのか、患者との英語を改善したいのか、海外の病院で研修したいのか。それを整理してから、必要な英語だけに時間を使うことが大切です。
職種、英語が必要な理由、目標国、期限が決まっている場合はLINEでお知らせください。
何のために英語が必要ですか?
このページでは概要だけを紹介しています。具体的な準備方法は、目的ごとの専用ページで詳しく説明しています。
日本からOETを受験する医療従事者へ
OETは医療従事者向けの英語試験です。海外での資格登録などを目的に受験する場合は、まず自分の職種、目標国、申請先、必要なスコアを確認します。
看護師のOET
OET Nursingでは、4技能に加えて、WritingとSpeakingを看護師としての場面に合わせて準備します。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどを検討している場合は、各登録機関の最新要件を確認してください。
医師のOET Medicine
医師としてOET Medicineを受験する場合は、MedicineのWritingとSpeakingを含め、医師としてのコミュニケーションに合わせて準備します。
国によって条件は異なります
イギリスのOETやカナダでのOET利用を調べている場合は、国名だけで判断せず、職種と申請先を確認する必要があります。
OETについて詳しく調べたい場合
Writing、Speaking、OET Nursing、OET Medicine、イギリスやカナダを検討する場合の考え方は、OET専用ページで詳しく説明しています。
医師として英語を使う方へ
医師の英語力は、論文を読めるかどうかだけでは測れません。患者への説明、医療面接、海外研修、症例の議論など、実際の場面ではその場で英語を使う必要があります。
外国人患者への対応
問診、検査説明、診断、治療方針、リスクなどを患者に伝わる英語で説明します。
医療面接・フェローシップ
専門科、臨床経験、研究、応募理由、今後の目標について英語で説明する準備をします。
専門医としての英語
自分の専門領域について、患者には分かりやすく、医師同士では正確に説明できる状態を目指します。
医療現場で使う英語
医療英語は医学用語を覚えるだけではありません。患者、医師、看護師、他の医療スタッフとのやり取りの中で、情報を正確に確認し、伝える力が必要です。
患者とのコミュニケーション
症状確認、説明、確認質問、治療方針、退院後の注意などを扱います。
医療チームとの会話
申し送り、症例についての相談、確認、報告など、医療従事者同士のコミュニケーションを練習します。
症例を英語で説明する
病歴、所見、検査、診断、治療計画を整理して説明します。
国際学会・研究発表で英語を使う方へ
英語論文を書くことと、研究内容について英語で話すことは同じではありません。国際学会では、発表に加えて質疑応答や他の研究者との会話も必要になります。
口頭発表
スライドを読むだけではなく、研究の背景、結果、意義を分かりやすく伝えます。
ポスター発表
ポスターの前で研究内容を短く説明し、質問に対応する練習を行います。
質疑応答
予想した質問だけではなく、その場で質問を理解し、回答を組み立てる練習を行います。
論文・研究で英語を使う場合
医師や研究者が英語を必要とするのは論文執筆だけではありません。国際共同研究では、研究の背景や結果を説明し、会議で意見を伝え、質問に答える必要があります。
研究内容を英語で説明する
研究目的、方法、結果、限界、臨床的な意味を、会話の中で説明する練習を行います。
英語論文について
論文執筆そのものを探している場合と、研究について英語でコミュニケーションしたい場合では必要なサポートが異なります。
海外の医療環境を目指している方へ
海外で働く場合、英語試験だけで準備が終わるとは限りません。面接、研修中のコミュニケーション、症例の議論など、実際に英語を使う場面も考える必要があります。
医師
- 海外研修・フェローシップ
- 医療面接
- 研究ポジション
- 病院でのコミュニケーション
看護師
- OET Nursing
- 海外登録に必要な英語
- 面接
- 海外病院での患者対応
個別サポートの進め方
必要な内容は職種と目的によって異なります。最初に目標を確認し、その目標に必要な英語を整理します。
目的を確認
OET、臨床、海外研修、学会、研究など、英語が必要な理由を確認します。
現在地を確認
現在の英語力と、実際に困っている場面を確認します。
必要な内容を練習
目的に近い状況を使って、実践的に練習します。
改善する
語彙、文法、発音、説明の組み立てなど、必要な部分を修正します。
日本の医療従事者の英語についてよくある質問
医師の英語は一般的な英会話と何が違いますか?
患者説明、症例の議論、医療面接、海外研修など、実際の医療場面で必要なコミュニケーションを中心に扱います。専門用語だけでなく、相手に合わせて説明する力も必要です。
看護師が海外で働くためにOETは必要ですか?
必要な英語試験は国、登録機関、申請ルートによって異なります。OET Nursingを検討している場合は、申請先の最新要件を確認してください。
イギリスで働く場合、OETは使えますか?
職種によって確認する登録機関が異なります。医師であればGMC、看護師であればNMCなど、自分が申請する機関の最新要件を確認する必要があります。
カナダでOETを使えますか?
カナダでは職種、州、登録機関、申請方法によって英語要件が異なる場合があります。自分が申請する機関でOETが認められているかを確認してください。
OET Medicineは医師向けですか?
はい。OET Medicineを受験する場合は、Medicineに対応したWritingとSpeakingを含めて準備します。
英語論文の執筆だけをお願いできますか?
このサイトの中心は、医療従事者が実際に英語を使うための準備です。研究内容を英語で説明したり、国際共同研究や学会でコミュニケーションしたりする練習は扱います。
日本全国から受講できますか?
はい。サポートはオンラインで行うため、日本国内の地域に関係なく受講できます。
どの準備が必要か分からない場合は、LINEでご相談ください
職種、英語が必要な理由、目標国、期限を分かる範囲でお知らせください。現在の状況に合わせて、どのページ・準備から始めるべきか整理できます。
例:「看護師・イギリスを検討中・OETが必要か確認したい」「医師・海外フェローシップの面接準備をしたい」のようにお送りください。

